☆8月31日の更新お知らせ☆ 
 
・motofuさんの連作イラスト『神鳥の庭4』、オリヴィエ＆ルヴァです。  
また、1から4までを全部繋げた全景バージョンも同時に掲載しております。 
motofuさん、どうもありがとうございました！！  
 
・野間木真箏さんのテキスト連載『伝道師と聖人の恋6』、ジュリアス×オスカーです。  
男性キャラ同士のカップリング、BLですので、大丈夫！という方のみお楽しみください♪  
全六話、本日で完結です。  
野間木さん、どうもありがとうございました！！ 
 
・森山マコトさんのテキスト『20周年アンケート』。アリオス視点のほぼオールキャラです。 
マコトさん、どうもありがとうございました！！ 
 
・佳月さんのテキスト『名前を呼んで』。アリオス×オリキャラです。 
【はじめに】に目を通してからお進みください。 
佳月さん、どうもありがとうございました！！ 
 
■追加更新のお知らせ 
・きなこさんのテキスト『Smile and Smile』、チャーリー×コレットです。 
作品内にゼフェ×レイ、ヴィエ×ロザ要素あり。先日掲載された同じくNL展示室の作品『The Last Day』と少しつながったお話だそうです。 
 
・もう一つ、きなこさんのテキスト『First? or Second?』、オス→リモです。 
作品内にリモ→ロザ、ヴィエ×ロザ要素あり。上の『Smile and Smile』の後日談です。 
きなこさん、どうもありがとうございました！！ 
 
・黒崎ホノカさんのイラスト『龍の子』。メルです。 
なんて素敵なタイトルと構図…！ 
黒崎さん、どうもありがとうございました！！ 
 
・たこまるさんのイラスト『Dear Randy』。ランディです。 
祈りの滝で、ランディ様から届いたメールへのお返事・・・という嬉しすぎるコンセプト。 
たこまるさん、どうもありがとうございました！！ 
 
・kazさんのイラスト『Liolaeus』、レオナードです。 
”ブラナガンでくすぶってた頃のちょーーっとだけ若い頃のレオ”とのことです。ご褒美がきた・・・！ 
kazさん、どうもありがとうございました！！

☆8月30日の更新お知らせ☆ 
（遅ればせながら、一言置かせていただいてます） 
 
・motofuさんの連作イラスト『神鳥の庭3』、本日はクラヴィス＆リュミエールです。 
画面が小さい方は、ぜひ拡大してじーーーっくりご覧くださいｖｖ 
ジュリアス様とちょうど背中合わせのクラヴィス様。反目し合っているから・・・というよりも、この二人、並ぶなら向い合せでも隣でもなく、背中合わせなイメージがあります。 
気が合わないから一緒に過ごしはしないし、お互いの行動を気に掛けもしないけど、背中は預ける。ような感じでしょうか。そんな妄想を散々していた天レク時代を思い出しました（笑　クールな『考える人』ポーズがクラ様らしいですｖｖ 
そして、このリュミ様の立ち姿の美しさ！！！他の守護聖様方の美しさとは性質が違う、中性的で儚げで優しげな美しさがある方ですよね・・・！初めてお会いした時の「なんて綺麗な方なんだろう！」というイメージが形を取ったようなお姿に、懐かしいやら感激するやら。プロフィール見て、とんでもない高身長に愕然としたのもいい思い出ですｗｗそれでいて、相手に威圧感を与えない静かな佇まい・・・まさに理想のリュミ様です/// 
motofuさん、どうもありがとうございました！！ 
 
・野間木真箏さんのテキスト連載『伝道師と聖人の恋5』、ジュリアス×オスカーです。 
男性キャラ同士のカップリング、BLですので、大丈夫！という方のみお楽しみください♪ 
なお、本日の第五話はR18（18歳未満閲覧禁止）となっております。心も体も18歳以上の同志さんのみどうぞ。 
野間木さん、どうもありがとうございました！！ 
 
・きなこさんのテキスト『悪戯の応酬』、エルンスト×レイチェルです。 
8/23のNL絵チャから生まれたお話だそうです♪ちょっぴり大人向けですが、大丈夫な方はぜひログと一緒にご覧ください！ 
（以下反転） 
絵チャの見学すらできなかったのが本当に！悔やまれます・・・！！ 
後からログをいただいて、ガン攻め体勢のエルンストさんにものすごい興奮しました。あれをリアルタイムで見てたら、妄想滾って滾って・・・書かずにはいられませんよね！よっっくわかります（笑 
エルンストには、曜日の感覚がちょっぴり薄そうなイメージがあります。守護聖の執務があろうがなかろうが、平日だろうが休日だろうが花金の夜だろうが、お構いなしに机に向かってそうな。「エルンストだしなぁ」でレイチェルが納得してしまうのも無理はないｗ 
でも、若い恋人にしてみれば、そうと分かってはいても悔しいものですよね。そこで”悪戯”を思いつく辺りが、年相応の女の子らしくてかわいいｖｖ構ってほしくて悪戯をエスカレートさせていくところなんて、行為は強烈な誘惑だけど本人はあくまで「こっち向いてアピール」なのがもう、もう！レイチェルかわいい！！ 
そして、絵チャのあのシーンに繋がるエルンストの逆襲！別窓でログを開いて、並べた状態で堪能させていただきましたｖ受け身で草食系な彼も可愛くて大好きなのですが、真面目一辺倒の男性が理性吹っ飛ぶシーンはほんと、ドキドキします・・・！まさかの不完全燃焼で「記憶にございません」なオチなのも、彼らしいご愛嬌ですよねｗｗ 
その後どのようにレイチェルに貪られたか、一日外出しなかったというところから自由に妄想させていただきました。エルンストさん・・・この幸せ者め！（笑 
きなこさん、どうもありがとうございました！！ 
※30日午前、作品へのリンクが切れておりました。大変ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。 
 
・一樹カナオさんのイラスト『良い夢を』。ヴィクトール×チャーリーです。 
こちらも男性キャラ同士のカップリング、BLですので、大丈夫！という方のみお楽しみくださいね。 
（以下反転） 
甘えたなチャーリーさん、という珍しくもステキ可愛い構図に大興奮でした。 
いつもはしっかり者の守護聖様なのに、チャーリーさん、ヨダレ出てますよ。ヨダレ！（笑 
これが並の男なら、せっかく一緒にいるのに結局食欲かよ！・・・なんて呆れるところかもしれませんが、そこはさすがのヴィクトール様。普段周りに気を遣ってばかりのチャーリーが、自分の好きなもの（タコヤキ・・・笑）のことを考えながらくつろぐ姿を、ごく自然に受け止めてくれてるんでしょうね。 
包容力あるなぁ・・・！頭を撫でる手がまた、優しそうで愛おしげで。大人の男同士でこんな素敵な関係が作れるなんて、もうほんとお互いいい相手に出会えたね、って言ってあげたい。ちょい大げさですが、チャーリーさんを見ていると「もっと自分のことも考えていいのよ！」って声掛けたくなるんです（笑　ヴィクトール様にいっぱい甘やかしてもらえばいいよ！ 
ヴィクトール様、チャーリーさんの夢路を（ソースの香り漂う夢路ですが！笑）しっかり守ってあげてくださいねｖ 
一樹さん、どうもありがとうございました！！ 
 
・さみぃさんのコミック『GOODTIMES HAPPYTIMES』。チャーリー×コレットです。 
メニューからの個別リンクでも見られますが、イラストの横の　＞　から次のページに進めます。 
うまく読み込めない方は、後日簡易版を用意しますので少々お待ちください・・・！ 
（以下反転） 
一ページ目では無邪気な可愛い笑顔を見せてくれていたコレちゃんが、コマを追うごとに少しずつ大人びた表情になっていくのが素敵でした・・・！ 
恋人と二人きりで過ごしてると、だんだん甘い雰囲気＆表情になっていきますよねｖｖまして、チャーリーさんから心を込めたおもてなしと惜しみない愛の言葉を向けられたら、もう恋人モード一直線になってしまうのも無理はない！ 
明るくてお茶目なエンターテイナーかと思いきや、瞬時にイイ男スイッチ入って切り替えられちゃうチャーリーさん素敵すぎる。好きです、大好きです！！ムードの出し方が手慣れすぎててちょっと嫉妬するけど！（笑　でも好きだ！！！ 
相手を笑顔にさせるだけじゃなくて、うっとりさせたりドキドキさせたりもできてしまうという。しかも誠実で優しいだなんて、ほんと、理想の恋人だと思いますｖｖ 
一緒にいる時間を大切に楽しむ仲睦まじい二人が、羨ましくなるくらい素敵でした。 
さみぃさん、どうもありがとうございました！！ 
 
・ににさんのコミック『weekends』、セイラン×マルセルです。 
こちらも男性キャラ同士のカップリング、BLですので、大丈夫！という方のみお楽しみください♪ 
ページ数が多いので、だいぶ読み込みに時間が掛かるかもしれません。ゆっくりロードしながら一度通して見て、もう一度最初から見るとするする表示されるはず・・・ですｖ 
（以下反転） 
大作ありがとうございましたー！長くなりますが、思いっきり語らせてください。 
読み返すたび、本編に入る前の表紙で一時停止してウットリタイムｖさせていただいてます。いつも小物の一つに至るまで細かい描き込みが素敵だなーと思って見てるんですが、森の緑と木陰の青が涼しげで夏らしくて、爽やかな雰囲気と時間ごと切り取ってきたようなリアルさ。一発勝負のアナログで、何でこんな綺麗に描けるんでしょう・・・！ 
木漏れ日やお洒落なクッション、それからさりげないプチペアルック！！いっこいっこ挙げていけばきりがないくらい、ににさんのこだわりと愛とセンスをばりばりに感じます。すげぇ・・・(ﾟＡﾟ;) 
そして、キッチンで並ぶ二人のやり取りから、ミツさんとのPixiv＆20thコラボ作『ファースト・キス』で感じたのと同じときめきが甦りました。料理できるわ可愛いわスタイルいいわ、ほんっと女子力高いな！Ｗ緑は！(笑 
お互いに相手を探りかけてやめる、見極める前に視線と意識を逸らす。そんなもどかしい関係を一言で言うなら”以上未満”かなと思います。もう少しマルセルが大人で、もう少しセイランが子供であれば何の躊躇もなく先に進めたのかもしれない。何気ない会話の流れに紛らせた、小さなきっかけを上手く拾えていたかもしれない。ぎりぎりのラインですれ違っている感じがもう、絶妙でした。このバランスがセイマルのキモってやつだなきっと！・・・なんて一人で納得して悦に入っております(笑 
クロッキーのシーンでの『指先に恋の訪れ』。この一言にしびれました。空想を越えた妄想が荒ぶってて・・・ちょっとセイラン大丈夫？とも思いましたがｗｗでも、その気持ちはよく分かります。単に綺麗なだけの美少年じゃない、小悪魔めいたマルセルの魅力を彼はよッく分かってると思う！（マルセルの方は恐らく無意識の天然だろうけども） 
そもそも、この二人は14歳（先輩＝守護聖様）と22歳（後輩＝ただの教官）であって、基本セイランの方が敬語なんですよね。遠慮しなきゃいけない要素はセイランの方に多い。だから余計にじれったい(笑　あと、セイランの（珍しく）皮肉成分差っ引いた敬語にうっかり萌えましたテヘｖｖ 
少年らしい無鉄砲さで、結局はマルセルの方から線を踏み越えてきてくれたわけですが。マルセルの表情と真っ直ぐな告白が切なかった・・・！ぐいぐい来ました。 
年下にここまで言わせるセイランもだいぶ不甲斐ないです。妄想の中で自己完結してる場合じゃないです。これはズルい。大人の狡さなのかもしれないけど、彼自身が分析してる通り、自分の感情に振り回されてマルセルの心情を慮るところまで気が回ってなかったんでしょうね。・・・辛口で言いたい放題ですが、私、セイランのこういう器用なようで不器用なところ、とっても大好きですｗｗｗ鋭いようで実はニブちんなのがものすごくセイランらしい。大胆なのか臆病なのかっていう、何かと矛盾してる複雑なアタマごと愛してます！ 
ついでに、言わせるだけ言わせてささっと切り替えられてしまう柔軟さも卑怯だと思います(笑　もう　ほんと　セイランがセイランすぎて沸騰する。 
ストーリーも絵も素晴らしすぎて言葉が追いつかなくなってきました・・・。清々しくて甘い、あと二人が可愛い！マルセルの上目遣い！セイランの横顔！！（彼は横顔が美しい男！なイメージがあるので、たくさん横顔見られて嬉しかったですｖｖｖ） 
騒ぐばかりで感じたことの半分もまとめられていませんが、セイマルという（私にとって）新しいＢＬＣＰとの出会いに最高の演出を添えてくださってありがとうございました！百合っぷるでリバっぷる、とどこかで呟いた記憶があるんですが、ほんとその通りだと思います(笑　大人と子供の以上未満なせめぎ合い、たっぷり楽しませていただきました。 
ににさん、どうもありがとうございました！！

作業の合間に拝読に立ち寄ったら、冬綬さまの夢小説の１シーンが落雷の如く飛び込んできて…これが描かずにおらりょうか！って一気呵成に描き殴ってしまいました(^0^;) 
大変のお人に惚れられたものですねー。今後の平安無事を祈る事しか出来ませんが…幸せにな…れるのかな？ 
 
冬綬さま、今回も美味しくいただきました♪ 
ごちそうさまでした！ 
でも、ちょっと自重して落描きは小さめにしておきましから（爆）

☆8月29日の更新お知らせ☆ 
・motofuさんの連作イラスト『神鳥の庭2』、ジュリアス＆オスカーです。オスカー様だと鷹匠なイメージだけど、ジュリアス様だと優雅ですてき・・・！ 
明日もどうぞお楽しみにｖｖ 
（遅ればせながら、一言置かせていただきます） 
ご投稿いただいた時、この二枚目を見て共通した”一羽の鳥”に気付きました。大変個人的な感想ですが・・・ジュリアス様が動物と仲良くしてると、私とっても嬉しいです(笑 
ほのぼのしていた年少組の一枚目に対して、長身のオスカー＆ジュリアスが並んでいると、和やかな中にも引きしまるようなものを感じます。さすがジュリアス様です。おくつろぎモードのゆったりポーズなのに、神々しくてお美しい・・・。 
そんなジュリアス様の裾の中にもぐりこみたい！と一瞬不埒な妄想に囚われてしまったので、ちょっとオスカー様に成敗されてきますｗｲﾔｯﾎｰ!! 
金と白、赤・青・黒と、本来なら眩しいくらい主張の強い色合いのお二人なのに、motofuさんの綺麗な彩色のお陰で目にも心にも優しい印象になのがすてきｖ 
motofuさん、どうもありがとうございました！！ 
 
・野間木真箏さんのテキスト連載『伝道師と聖人の恋4』、ジュリアス×オスカーです。 
男性キャラ同士のカップリング、BLかつR18ですので、18歳以上の同志の方のみお楽しみください♪  
野間木さん、どうもありがとうございました！！ 
 
・冬綬さんの夢小説『その本は誰のもの？！』、オールキャラギャグです。 
先に注意書きに目を通してみて、何でも大丈夫！な方のみどうぞお楽しみください♪本文へのリンクは注意書きからのみ繋がっております。 
私は一足先に爆笑させていただきました。おもしろかったｗｗｗ 
（遅ればせながら、一言置かせていただきます。以下反転） 
守護聖様の”Ｇ”事情について。私も、漠然ですが細切れに妄想したことがあります。というか、誰しも一度はチラッと考えたことくらいあるんじゃないかと・・・！（笑　ハイテンポな弾劾裁判形式が面白すぎて、最初から最後まで顔ひきつらせて笑ってました。遠慮容赦ないヒロインさん＆ロキシー、超ＧＪｗｗｗ 
チャーリーを生贄に→年少組の自爆→いつものオス＆リュミ→神鳥守護聖次々と誘爆　の流れが秀逸です。 
というか、共感できる部分が多すぎる。シモい妄想が爆走しまくってるのが私だけじゃないと気付いてちょっぴり安心しましたｖｖ邪さの方向が同じでほっとしたとも言う← 
この手の話題は、さっさと冷静に自分の意見を言っちゃったもん勝ちですよね。概ね全員が恥かいた？と思いきや、率先して問題のブツに文句付けたユーイ、セイラン、オリヴィエ、クラヴィスあたりは比較的傷が浅そうです。全力でオスカーになすりつけたリュミエールも（笑 
こういう時に要領の良さが出るのかなぁ。確かに、責められてプルプル赤面するのが想像できない五人だと、妙に納得。さらっと自爆してますが、あらぬ方向に変態だったレオとフラはとりあえず並んで正座ですなｗお前ら最低だ！ 
オチも酷くて最高でした！！（笑　ここから更に『誰が一番お世話になったのか』方面にも妄想を膨らませたいところです。楽しすぐる。単純に回数だけなら、やっぱり年少組かな？って気もしますが、長時間独占してコソコソ頑張っちゃった方もおられるような・・・っと、これ以上はマズイので控えます。 
最後に、ちょこっとだけ守護聖様方の擁護を。 
フーゾク等のお楽しみがない（しかも統治者が若い女性という）聖地では、各々の裁量で”うまく処理する”ことは必要不可欠であり、健康に生活する上での嗜みの一つであるとも思われます。仕方ないことですし、本来恥じる必要なんかないんです＾＾ 
・・・がぁ！！やっぱり、捨てるのはダメ！！（笑 
捨てることもだけど、16人で一つの雑誌を使い回すというのも正直どうかと・・・ｗｗそのへんのものを適当におかずにー、じゃなくて、最初から自分の好みのを買えばよろしいのです。小遣いの少なさと出会いのなさを嘆く男子高校生じゃないんだから！！（笑 
擁護・・・しようがありませんでした。しばらく女性たちに白い目で見られてみっちり反省しましょう、ねｖｖ 
ツッコミがまるで追いつかない感覚がとても楽しかったです。 
冬綬さん、どうもありがとうございました！！ 
 
・たこまるさんのイラスト『ゼフェルさまのA to Z（angelique party ver.）』、タイトル通りゼフェル一色です。 
4枚のイラストで一セットと大変お得（？）です！！ 
ゼフェルアンソロからの再録としていただきましたｖ 
（遅ればせながら、一言置かせていただきます） 
アンソロで出会ったＡｔｏＺとの再会、嬉しかったです！ 
ただ淡々と頭文字をこじつけるんじゃなく、【Knee - 男の子のひざ小僧】や【Ｏｒｇｅｌ - 思い出の音楽】などなど、言葉選びの一つ一つから愛を感じますｖｖ声に出して読んでるうちにだんだん熱が入ってきて、最後は叫んでました。ゼフェルぅぅうー！って（笑 
素晴らしいアイディアですよね。こんなに愛されてるなんて・・・ゼフェルほんと幸せ者だな・・・。 
一枚進むごとに少しずつ肌の露出が減っていって、最後は盛装で完全武装！なイラストに、なんだかゼフェル様のお着替えを見守っているような気がして妙に興奮しますｗ 
ちょっと今更ですが、AからZまで何度も行ったり来たりして眺めたくなったので、イラスト表示に戻る（＜）と進む（＞）を付けてみました。もっと早く気付けばよかった・・・不親切設計で失礼しました！ 
画面いっぱいのゼフェル様、何度もぽちぽち行き戻りで堪能しておりますv 
たこまるさん、どうもありがとうございました！！

☆8月28日の更新お知らせ☆ 
・motofuさんの連作イラスト『神鳥の庭1』。ランディ＆マルセル＆ゼフェルです。 
最終日までに神鳥の守護聖9人が揃います。どうぞお楽しみに！ 
（遅ればせながら、一言置かせていただきます） 
初代年少組の三人が一緒にいると、なんだか安心します。それぞれ性格がバラバラで全然噛み合ってなくてケンカばっかりしてても、何だかんだでいいトリオだと思うんですよねｖｖ 
そして、久しぶりに初代の衣装をじっくり眺めてみて・・・こんなにシンプル＆活動的な衣装だったっけ！？とびっくり(笑 
シリーズごとのお着替えも楽しいですが、特にランディ。やっぱり初代が一番かわいい！！徐々に露出度が低くなっていくゼフェルも、昔は大胆だったのねｗマルセルはこの頃の方がすこーしだけ大人っぽいかも？・・・なんて、今更ながらの再発見が嬉しかったです。20年も前のデザインなのに、今見てもやっぱり可愛いｖｖそしてメカチュピの調整に夢中のゼフェル、さすがです。細かいところまで実にリーカーのツボを分かってらっしゃる！ 
抑えた柔らかい色遣いが、珍しく(笑）和やかに過ごす年少組の雰囲気を伝えてくれている気がします。足の長さとスタイルの良さが眩しいです・・・ｖ 
motofuさん、どうもありがとうございました！！ 
 
・野間木真箏さんのテキスト連載『伝道師と聖人の恋3』、ジュリアス×オスカーです。 
男性キャラ同士のカップリング、BLかつR18ですので、18歳以上の同志の方のみお楽しみください♪ 
野間木さん、どうもありがとうございました！！ 
 
・ふわさんのテキスト『playmate』、ルヴァ×ジュリアスです。 
こちらも男性キャラ同士のカップリング、BLかつR18ですので、18歳以上の同志の方のみお楽しみください♪ 
（遅ればせながら、一言置かせていただきます。以下反転） 
のんびりまったり、いつものペースでとんでもないことをしてくださるルヴァ様が・・・いい意味でものすごく衝撃でした・・・！ 
ルヴァと言えば『疎い・ウブい・トロい』なイメージがあったのですが（なんという偏見ｗｗｗ）、そんな彼より更にウブいジュリアスと組み合わせるとなると、確かに。ルヴァが面倒見てあげる以外にないですね(笑 
大変ストレートなタイトルが素晴らしい。しかし、この二人の関係は表向き『プレイメイト』でしかなくても、実際はもう少し踏み込んだ繋がりがあるのかもしれない、と妄想しました。ルヴァは戯れに仕掛けてきているようでいて、いつも考えすぎ・抱え込みすぎなジュリアスの心身の緊張をいいタイミングでほぐしてくれてるのかなぁと・・・そんな遠回しな気遣いと優しさがルヴァらしいなとｖｖｖ 
処理として早々に割り切ってしまうあたりがニブいんですが、さて、ルヴァはどこまで本気なんでしょうか。私、どこまで妄想しちゃっていいんでしょうか！(笑　男同士である分、どの段階でどこに線を引くかは本人たち次第ですよね。少なくともジュリアスの方が先に落ちるんじゃないかとこっそり予想してます。いちいち動揺する様がもう可愛いったらない。自覚してないだけで結構ときめいてるんでないの！？ 
ルヴァに翻弄されるジュリアス、という構図がとっても新鮮でした。悩み始めたら永遠に決着つかなさそうな二人だから、敢えてこのまま、ずるずるプレイメイト状態を続けていくのもありなんじゃないかと思いますｗｗ 
むしろ、にゃんにゃんしてる二人を想像するとどっちも可愛くてたまらないです。ムードも色気もあんまりないのがこの二人らしくていい！ルヴァジュリは可愛い！！ 
（ついでに、お誕生日おめでとうございますジュリアス様。追撃はぴばありがとうございますｖ） 
ふわさん、どうもありがとうございました！！

☆8月27日の更新お知らせ☆ 
・冬綬さんの夢小説『馨』、お相手はフランシスです。 
他二作と同じヒロインさんですが、若干設定が異なる部分がありますので、前書きからお進みください♪ 
（遅ればせながら、一言置かせていただきます。以下反転） 
メールに続いて、しつこいですがこちらでも（笑 
やっぱり私、このヒロインさん大好きです！！元々アンジェを知っているという設定のお陰で、冷静な観察＆ツッコミのたびに何度共感したことか。頷きまくりでした。 
守護聖様のチーム分けには無限の可能性があるわけですが、やはり注目すべきは一番可哀想な”チーム男塾”。ランディはわりとどこにでもすぐ馴染めそうだけど、ゼフェル・・・哀れすぎるｗｗくじの結果だけで長々と語れそうです。この手のネタ大好き！ 
話を戻しまして、メインのテーブル。美少年から美青年まで、中性的な綺麗どころが見事に集まった中での猛烈アタックに・・・めっちゃくらくらした〜〜〜！！ 
くじの結果＋このくだりだけで既に一つお話読み切った！ってくらい大満足でした（笑 
そして、控えめに迫るフランシスと謎の香り。この展開も、実はちょっと目からウロコでした。恋に落ちるきっかけは大抵が視覚・聴覚からだと思うんですが、だったら嗅覚から始まる恋があってもいいですよね。ありそうでなかった新感覚ラブ・・・！ 
シリアスとギャグとを行きつ戻りつする、絶妙のバランスがとっっても楽しかったですｖｖ 
ここは笑ってはいけないところなのかもしれませんが、やっぱりつっこまずにはいられない。「とりあえずなんかあったら入水」は、もはやアンジェキャラのお約束だと思います(笑　ぎりぎりの状況で、本人たちも至って真面目なのに。どこかしら笑えてしまうのはフランシスだからでしょうか・・・ごめんなさい、私だいぶ笑いました/// 
問題の香りに関する原因も、フランシスだから(）でオール納得。この期に及んでも、雰囲気と勢いに流されないヒロインさんの冷静さと芯の強さに惚れました。フランシスより、むしろ彼女にｖｖｖ 
この手の男が本気になったら、いろいろと凄そうですよね・・・。その気にならなければ、の裏返しはその気になりさえすれば、なわけで。混乱しながら迷いまくるヒロインさんに感情移入しながら、私も一緒にフランシスに惑わされた気分でした。コイツの誘惑はタチ悪いです、絶対！至近距離とはいえ、ただ喋ってるだけでなぜこんなにえろい・・・。 
絵チャで「近寄ったらいい匂いしてそう」と話題になった時のこと、私も未だに覚えてます。が、まさかここまで練りこまれたお話になるとは思いませんでした。序盤の楽しいチーム分けから急展開の混浴まで、実際の話数よりもっとずっと長いお話を追っていたような感覚です。素晴らしかった。 
冬綬さん、どうもありがとうございました！！ 
 
・AM4:00さんのテキスト『原罪』。BL、NL混合の【MIX】ですので、どちらも大丈夫！という方のみお楽しみください♪ 
キャラ相関は　ロザリア→オスカー→ジュリアス←クラヴィス←255女王　と　ゼフェル→リモージュ→ジュリアス。 
全11話、ボリュームたっぷりの長編です。6話のみ少々大人向け表現が入ります。 
（遅ればせながら、一言置かせていただきます。以下反転） 
圧倒されました。複雑なアンジェの世界がとても丁寧に再現＆再構築されていて、驚き、共感し、懐かしさに胸を打たれながら夢中で読ませていただきました。 
中でも一番感激したのは、デュエットのシナリオをただなぞるだけのノベライズではなく、独自の解釈と展開を加えて”アンジェリーク”の根本を読み解いてくださっているところ。 
これだけの長さの作品でありながら、最後まで飽きさせない話作りと数々の丁寧な情景描写は、まるで長編映画を見ているようでした・・・！ 
二次創作の中だと、どうしても”主人公”や”ヒロイン”にあたるキャラを好意的に、美点・長所を中心に描いてしまいがちだと思うのですが（私だけかもしれませんが！笑）、序盤のロザリアが徹底して原作に忠実に、鼻持ちならない傲慢なお嬢様として描かれていて、反感と親しみの両方を感じました。とはいえ、元々好きなキャラなので絶対に嫌いにはなりません(笑　とても面白い書き方をしてくださっている、とそこで一気に引き込まれました。 
自分が女王になることしか考えられず、本当の意味で自分を顧みたこともない。そんな状態から、少しずつ自分以外の人々や物事に目を向けて、自分の力で懸命に世界を広げようとする姿が素敵でした。 
時には高すぎるプライドが邪魔になるけれど、17歳の女の子らしい優しさや感受性の豊かさ、初恋にときめく初々しさも、ロザリアはちゃんと持ち合わせてるんですよね。 
ランディやオスカーと一緒になって少しずつ彼女を理解しながら、その成長ぶりに目を見張っているうちに、いつの間にか最初に感じた反感はどこへやら。彼女が恋を知って心の安定を手に入れた頃には、私もすっかりロザリアのことが好きになっていました。 
ロザリアの急成長の陰にある、いくつかの叶わぬ恋も、このお話には欠かせない重要なスパイスでしたｖｖ 
ジュリアスを大切に思うあまり、女の子のロザリアに手を上げてしまったオスカー。事前に「オス→ジュリ」と分かっていたからか、二人が和解したお茶会のシーンでは妙に緊張してしまいました。恋愛の機微に疎いロザリアなら、このやり取りでうっかり勘違いしてしまうのも無理はないなと思うと、ちょっぴりかわいそうに・・・。 
それにしても湖のほとりで、というか屋外で！オスカー様何やってらっしゃるんですか！(笑 
矢印が集中しているのに全く気付く素振りのないジュリアス様が、とてもジュリアス様らしくてしびれました。この方、本当に生真面目ですよね。おまけにドンカンですよね。ついでにちょっと天然でもありますよね。そこが可愛くて愛されてるんだろうな、きっと・・・！ 
リモちゃんの失恋時の「飲みたい気分」が山盛りココア、のところでは思わず笑ってしまいました。 
アンジェの世界では恋や友情、成長だけではなく”女王への道”もまた大事なテーマ。女王になったら恋もできない、というリモちゃんの言葉が重かったです。 
後半、宇宙の危機に際したロザリアの行動を追いながら、僅かな間でたくさんのことを学んだ彼女を褒め称えたい気持ちでいっぱいでした。あんなに勝ち負けに固執していたロザリアが、宇宙を守るために死力を尽くしていて。試験も恋も、いつも自分のことばかりだったのに、今は自分の身と引き換えにしてでも世界の未来を繋ごうとしている。 
この試験を経たからこそ、ロザリアは未来を託される資格と過去の全てを負う覚悟、今を生き抜く力を手に入れられたのかなと思います。 
原作ではほとんど語られていない、先代女王の最後の葛藤も、AM4:00さん流の解釈と創作がすとんと胸に落ちました。実際に直面するまでは、確実に正しい方法なんて誰にも分からない。本当に、その通りだと思います。素直に自分の過ちを認められる彼女が素敵でした。 
ロザリアの行動は、ある一面から見れば”罪”なのかもしれませんが、別の面から見れば”救い”なんですよね。だから、ロザリアが罪と考えるならそれも正解で、反面、罪ではないと考えることは決して逃げではないとも思います。（と、読みながらいろいろと考えてみましたが・・・考えすぎてちょっと混乱してます/笑） 
最後まで丁寧に綴られた物語に、心からの拍手を贈らせてください。 
誰一人恋を叶えられなくても、このお話の中ではこの展開がベストだったのでは、と思います。 
素晴らしかった・・・読み返す時間も楽しかったです！！ 
AM4:00さん、どうもありがとうございました！！ 
 
・野間木真箏さんのテキスト連載『伝道師と聖人の恋2』、ジュリアス×オスカーです。 
男性キャラ同士のカップリング、BLでR18となっております。どちらも大丈夫！という18歳以上のレディのみお楽しみください。 
野間木さん、どうもありがとうございました！！